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西荻窪の整体師たけちゃんの福朗日記

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アゲハの幼虫!

我が家の庭に、約30年ぶり?に山椒の木が生えてきました!

うちは野鳥がよく飛来するので、そのフンに混ざっていたであろう
草木や樹木の種がよく芽を出すんだけど、
香りの強い山椒が(意外にも)生えてきたのはとっても嬉しかった☆
僕の小さい頃は庭中にあったんだけどな。

草むしりでも抜かずに保存。
木はまだ小さく、50cm程の高さしかありません。


ある日、山椒の葉がたくさん無くなっていたので
虫が付いたかな、とよく見ると・・・
おお!もうアゲハチョウの幼虫がいる!
こんな小さな木を目ざとく見つけ、卵を産んでいたんですね~^^
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数日後、黒い幼虫が成長した姿が!
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この正面顔を茶が絶賛(笑)!
かわいい!って。
虫がかわいいって言ったの初めてじゃねーの。
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それなら、と横になっていることの多い茶に見せてやろうと
持ってきて近づけたら「ヤメテ!」だって。
かわいいんじゃなかったのか!?(笑)
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子供の頃の記憶だと、確か幼虫は鼻先からオレンジ色の物体?を出して
それがヘンなニオイがするので外敵を寄せ付けない、といった機能を
持っていたはず。つんつん・・・
やっぱり!
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幼虫はいっぱい付いていますが、この小さな木では
まもなく葉は食べ尽くされてしまうでしょう。
大丈夫かな?ちょっと心配です。


なにが隠れているかな?
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センリョウだかマンリョウだかの木も、
勝手に生えてきた植物のひとつ。
最近、小さなカワイイ花を付けました。
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これも雑草ですが・・・
とってもキレイで可愛い花が咲いています☆
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鳥の少ない夏の庭も、結構楽しみがあります^^


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井の頭池の再生プロジェクト

先日吉祥寺へ出かけたとき、井の頭池の外来魚調査を
行っている場に行き合わせました。

こうした活動のことは公園の掲示やニュースで知っていました。
池に入って外来生物の卵を取り除いたり、
多くが絶滅した在来生物の調査を行っています。
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調査員さんたちは通行人にもいろいろと説明をしてくれます。
ミシシッピアカミミガメなど、本来ここに居てはならない生物たち。
池の生物の95%が外来生物に占拠されてしまっている!!そうです。
ああ、なんということか。
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もちろん外来生物に罪はなく、悪いのはニンゲン。
飼えなくなったなどの理由で無責任なやつらが放ったり。
また釣りをしたいからという己の身勝手な欲望を満たすために
外来魚を放流するような大馬鹿者たちが生態系を壊している。
そして池の環境は周辺開発により悪化の一途。


黄色いのがブラックバスの卵。この後処分されます。
1匹が2万個も産卵。これが無数にあると思うとゾッとするわ。
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かなり数は減ったけど、まだ細々と生存している在来種もいました!
かわいいハゼの仲間ヌマチチブ☆
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モツゴ(クチボソ)。
彼らを見るとホッとするな・・・
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僕が小~中学生の頃、井の頭池ではモツゴやウキゴリ、
スジエビ、テナガエビなどたくさん獲れ、家に持ち帰り
飼育するのが楽しみでした。
今のように厳しくもなかったので、普通に少年が池でザリガニを
捕まえるような感じで遊んでいました。

そのとき池の水はもう濁ってはいましたが、多様な生物が暮らす
生態系はまだ(今よりは)維持されていました。

30~40年そこそこで、ここまで環境は悪化するものなんですね。

うちはまだ子供はいませんが、いたら自分が楽しんだような
生き物いっぱいの豊かな環境をぜひ味わわせてやりたいと、
当然のように思います。


池の水質改善、外来生物駆除のため、
来年には「かいぼり」と呼ばれる水抜きが行われる予定です。


こういう事を機に、環境について関心を示すヒトが
もっと増えてくれるといいのですが。
復活へ向けたこのプロジェクトを見守っていきたいと思います。

井の頭恩賜公園 100年実行委員会HP


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初春の庭

花は盛り、鳥たちは追いかけあい、
初春の庭はとても賑やかでした^^
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開花時期の長いビワの花はメジロの好物。
ツバキも咲くと、メジロのご飯がたくさんの庭に常駐してます^^
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そんなメジロの甘えるような、かわいい声が聞こえるので
木の間を探してみると・・・
グルーミングの最中でした☆気持ちよさそう^^
カップル成立ですね
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シジュウカラは僕が近くに居るのもお構いなしに追いかけっこ!
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恋の季節、いつも見られる光景です☆
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マユちゃん&若夫妻、今年もこのコンビで子育てするのでしょう。
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大声で騒ぐヒヨドリを警戒中。
マユちゃん、なかなか梅の枝に止まってくれない^^;
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花の似合う女です☆
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おはよう!
ぽかぽか陽気の中。
カメは冬眠から目覚めたようです。
まだ動きは鈍く、餌も食べませんが^^
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うちの春の光景です。


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冬の庭

シジュウカラのマユちゃんがウチにやってくるようになって3年になりました☆
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見返り美人
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あの雪の日。
僕は雪かき、茶はフクロウの雪だるまを作りました^^
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成人の日は、東京では7年ぶりとなる大雪でした。
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降雪から一夜明けた日、我が家の庭にはお腹を空かせた鳥たちが☆
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かわいい
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いつもの3人組み(3羽組?)スズメたち。
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寒いのに水浴び!ホント元気^^
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出勤前の20~30分のバードウォッチング。
3日に一度は庭で見かけるウグイス。もうすぐ「ホーホケキョ」が聴けるかな☆
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梅と椿のつぼみが膨らんできています。
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毎年、春を感じるのは我が家の庭から。


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秋の庭

コスモスを植えました。
今年は見られる期間が短かったけど、来年咲いてくれるかな~。
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ある日の夜。
近所を歩いていると、あるお宅の玄関先に『ご自由にお持ちください』と
ホテイアオイが。
2株、いただいて帰ったら、数日のうちに紫色のカワイイ花を付けました☆
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現在、部屋の中まで香ってくる良いにおいのキンモクセイ。
旅から帰ってきたら満開になっていて、季節を感じました。
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鳥たちには、この何ともいえない香りが分かるかな?^^
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巣箱をのぞきこむシジュウカラちゃんがいました。
この時期、繁殖なわけは無いので、ねぐら探しでもしていたのでしょうか。
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冬眠に備えて大食いしていたカメたちも、動きが鈍くなってきました。

冷え込みを感じるようになってきた秋の庭です。


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上野動物園でボルネオを感じる

上野動物園で、ボルネオ島で見た生き物探しをしました^^

・・・の、前に!
まずはいつもの御徒町『かっぱ寿司』で(こっちが本当の目的だったりして?)。
穴子は塩で注文。炙りたての香ばしさが穴子の甘みを引き立て、泣ける美味しさ♪
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ボタンエビと、こぼれそうなウニ。
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アジ、ホタテ、数の子、マグロ、ハマチ、生タコetc
お腹いっぱいになってお会計は2人で3500円!ごちそうさま~☆


上野動物園は久しぶり。
ナイトサファリで見た2種のフクロウ、マレーウオミミズクとオオフクロウ。
縁側で寝てるおじいちゃんですか!?(笑)
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ギボン、テナガザル!
この個体はボルネオのミューラーテナガザルの亜種だけど、
見た目は同じ。
現地では親子で楽しい姿を見せてくれました。
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夜行性の動物館に彼らは居ました!
ベンガルヤマネコ。
現地では写真は撮れなかったけど、こんなカワイイ顔をしていたんだね~^^
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希少種・夜行性サルのスローロリス。
天井にぶらさがって丸まってる・・・これじゃ何だか分からん^^;
しばらく観察したけどずっと動かないので諦めました。
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マメジカ。
ネコ大のこの生き物は最小の有蹄類。
豆鹿、と鹿が付くし見た目も鹿なんだけど、違う仲間なんだそうです。
こうして近くで見るととってもカワイイ顔。
タビンでは森の中と、ワイルドライフリゾートの玄関で会いました☆
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閉園時間となり、発見できたのは以上。

以下、ボルネオとは関係ないですが愛すべき生き物たちの顔。

パンダのリーリー。
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サイチョウの一種、正面顔^^
これはボルネオにはいない種類のサイチョウです。
まつげがとってもチャーミング☆
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キョロロロ~の、アカショウビン☆
奄美を思い出す・・・
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奄美の天然記念物ルリカケス☆
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ゴリラの優しいまなざし^^
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今日も生き物たちに癒されました。

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夏のマユちゃんたち

シジュウカラのマユちゃん&若夫婦、夏もよく庭に顔を出してくれます^^
が、冬とはちょっと違った様相になります。
ちょっと、頭髪が薄くないですかー?
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そう、羽毛の生え変わる時期は、いつもの美女ぶりが影を潜めてしまって。
服もボロボロ^^;
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9月に入り、毛はそろってきたけど、頭頂がやや白髪混じり。
いや、そんな君もステキだよ☆
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マユちゃんといつも一緒に飛来してくる2羽の若鳥がいます。
マユちゃんの子ではないはずだけど、いつもいっしょ。
なのでマユちゃん&若、若鳥1、若鳥2の4羽で小群を形成しています。

この8月の状態から、
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1ヶ月も経つと、シジュウカラらしい黒ネクタイがだんだんハッキリと
してきました☆
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若鳥1。
うすいグレーの体が、半分黒くなってきているのがよく観察できます。
頭がまだらだな(笑)。
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若鳥2。
こちらもクチバシから黒味が出てきました。
胸の黒が目立つこの子は、男の子でしょうかね。
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秋から冬の寒さに向けて、しっかりと羽が生えてきています。
今年もこの暑い夏をよく乗り切った。
ニンゲンみたいに文句を言わずにね。
感心します☆


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ハチの巣その2

先月のある日、茶がハチの巣を見つけた!


それはベランダの横にありました。

2匹のハチが番をしており、よく見るとハチの子や、
まもなく成虫になるであろうハチの姿も確認できます。
これはコアシナガバチ。アシナガバチの一種です。
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名前の通り小型ではあるんだけど、巣は最大で穴が500、
ハチは50匹ほどまで増えるんだそう・・・!
これがどんどん大きくなっていく、ってことか~。

ここもよく利用する窓の近くだから・・・
やっぱ、撤去・・・?だよな・・・

長い棒で突っついて巣を落とすと、しばらくハチはその場を
ウロウロしていてとってもかわいそう。でも仕方ないか。


以前、コガタスズメバチの巣を撤去した話を掲載しましたが、
また新たなハチの巣が出来るとは!

今年はハチに好かれてしまった^^;
自然度が高いなぁ!ウチの庭。


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我が家のスズメ2012

ボルネオ日記を綴っている間に、
我が家の庭でスズメが子育てを行い、無事に巣立ちました~!


今年の子育ては無いかな?と諦めていたんだけど、
2階の窓の手すりに掛けた巣箱にスズメが巣材を運んでいるのを
確認したのが6月の3週目あたり。


そして7月7日。
1,2,3,4,5!
5つの卵が確認できました^^
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このように、今年の巣は巣箱の上までしっかりと覆うように巣材が
積まれており、これなら雨も暑さも防げるのではないかと。
しかし、上手に作るよな~^^


そのうち、2羽の親が何かをくわえて頻繁に出入りをするようになりました。
しかしヒナの鳴き声は聞こえず。

7月14日。
親のスキを見て巣箱を覗いてみると・・・!
ヒナがかえっていましたー!
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7月16日。
食いしん坊のヒナのくれくれ顔がバッチリ!!^^
目が開いていますね。
他の4羽も奥に居るようです。『くれーっ!』
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7月19日。
ヒナが巣穴から顔を出すように!
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7月20日。
スズメらしい羽になっているのが確認できます。
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元気いっぱい!
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7月21日。
1日でずいぶんと成長が見られますがまだまだ小さな羽根^^
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小さな巣穴から2羽も顔を出しています^^
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子供のフンをくわえ運び出す親鳥。
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7月22日。
朝、巣立ちの瞬間に立ち会いました!
最初の子は屋根に乗ってしばらく様子を窺った後、庭のツバキの木へ!
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親はヒナにエサを与えず、巣穴の前でホバリングして
巣箱から出てくるようにと促します。
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親は巣立った子に早速給餌を行っていました☆
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数日、見かける機会がありませんでしたが・・・

7月26日。
2階の窓から隣家の木を見ると、いたっ!
兄弟でくっついてうたた寝^^
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去年は2羽の子が巣立ちましたが、今年は5羽でした☆


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トキの教え

連日報道されるトキのニュース。
ヒナの成長が報じられるたび嬉しくなります☆


昔、中国産のトキを放鳥していると聞いたときは「なんだ、別亜種の外来か」と
狭い知識の中で思ってしまったんだけど、どうやらそうではないらしい。
日本産と大陸産は遺伝的交流が過去にあったことが分かっているそうです。

トキという鳥自体が世界的にも野生の数を減らしていて(中国でも700羽ほど)
“種の保存”そのものが危ぶまれていると知ったときは研究者の方、繁殖に
携わっている方に本当にがんばってほしい!と思ったものです。

とりわけ先日のテレビに出ていた、周りから変わり者扱いをされるのも
気にせずトキの繁殖に尽力した佐藤春雄さんはスゴイ!


トキ、タンチョウ、コウノトリなどなど、非常に多くの野生生物が絶滅の危機に
瀕している状況に変わりはありません。

しかし日本産タンチョウはトキと同じように乱獲と生息地の開発等で
一時期30羽ほどに減りましたが、上記のおじさんと同様に
心ある人の保護活動(釧路鶴居)で絶滅せずに、現在では1200羽ほどに。

でも奄美大島のオオトラツグミは、ニンゲンの放ったマングース(ハブ対策という
お馬鹿政策。野生下では両者が対決することなど無いそうです)や野ネコ野犬、
開発などの影響によって生息数を大幅に減らしており、現在は150から200羽
が生息するにすぎません。

最近の新聞には、米軍機の起こす気流がヤンバルクイナの生息環境を
脅かすという記事も出ていました。


原因は全てニンゲンによるもの。
環境破壊、野生生物の乱獲、密猟、売買、野に放すことなど(外来種含む)
早く禁止するなり規制をかけるなりして、破る者には厳罰をもって対処する。
彼ら野生動物を死滅させてしまう前にできることはやっておかないと。
この辺、弱いね~我が国。


トキなど稀少生物たちは、地球環境の危機を教えてくれています。
(もちろん彼らの意思ではまったくないが)
自分で自分の生きる環境を壊すいきものなんてニンゲンだけじゃないかな(笑)。
でもニンゲンによる環境破壊を元に戻すのもまたニンゲンのチカラ。


とにかくトキの繁殖に期待。
巣立ち後の世界には色々な危険が待っています。
そこから成長するのがまた大変なんだけど、がんばれトキ!


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