西荻窪の整体師たけちゃんの福朗日記

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保存か。撤去か。

震災から二年。
以前、僕は『樹』と題した投稿の中で以下のように書いています。


>津波に耐えた『奇跡の一本松』が枯死してしまったのを
元通りに復元し、保存することになりましたね。
「震災復興のシンボルとして残すべき」という声、
「枯死したんだから寝かせておいてあげるべき」という声、
僕は両方ともうなずけます。
僕は被災者じゃないので身勝手な意見にすぎないけど、
人は目に見えなくなると忘れるもの。
松には立っていてほしいです。<


しかし最近の報道番組で被災者の方々のインタビューなど見るうち、
考え直すようになりました。
もう見たくないよ・・・という声。


被災地に残された一本松や、津波で陸に乗り上げた大型船・・・
保存か。撤去か。

僕が思うに、地元の、被災者の方々全員にアンケートをとって、
どっちにするか決めるのが一番よいのでは。

震災の風化を心配しシンボルとして「残したい」というのであれば
写真や映像、絵でだって残せるわけだし、
いつかよみがえった街と写真を比べてみて
「ここまで復興したんだ」と思うことだってできるとは思う。


地元で暮らす被災者の方の“心”を何より優先するべきなのでは、と思います。


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