鎌倉で②
八雲神社から、祇園山ハイキングコースへ!

最初は意外と急な上り坂。

10分ほどで、見晴らし台に到着。鎌倉市街を一望。
キラキラ輝く海が美しい光景でした。

年配のご夫婦、男子高校生、一人旅の若い女性など数人とすれ違った
だけで、他には鳥の声(メジロやコゲラ)、風の音しか聞こえません。

鎌倉にいくつか在るハイキングコースは、思ったより大変な箇所が
あります。木の根っこを伝って登るようなところも。
でもすごく快適☆

大きな猛禽類の羽。トビか?

歩きはじめて約40分。
祇園山ハイキングコースの終点(八雲神社から上った場合)、高時切腹やぐら。
この一帯は東慶寺という寺の跡地であり、ここで最後の執権・北条高時以下
800余人が新田義貞らの軍に攻撃され自害、鎌倉幕府は滅亡しました。

立て札の左10m程の所に切腹の岩穴があります。
僕は霊感ないですが、そこまで行くどころかカメラを向けることも
できませんでした。
この立て札に「霊処浄域につき参拝以外の立ち入り禁ず」と書かれてあり、
「うかつに近寄るな」という意味にもとれて、一礼して立ち去りました。
つわもの共の夢の跡・・・
ここも八幡宮の若宮大路からすぐの所なんだけど、全く雰囲気を異にします。
こういう場所にも寄って、鎌倉の本当の歴史を味わいたいものです。
そのまま直進、右折すると宝戒寺。
そこを左折すれば鶴岡八幡宮の三の鳥居に出ます。
2010年3月に強風で倒れた大銀杏。
痛々しい株からは、新しい芽がいくつも伸びています。
右に移植された幹がありますが、少量だけどのイチョウの葉が見られました。
時代を超えて行き続けるイチョウです。

これも鎌倉名物?トビ。
意外とカラスが近くにいても大丈夫なようす。
「今日は食べながら歩いてるニンゲンが少ないな~」
「あ~、平日だしね~」

鎌倉から向かう先は、御茶ノ水~☆
ポチッとお願いします☆

最初は意外と急な上り坂。

10分ほどで、見晴らし台に到着。鎌倉市街を一望。
キラキラ輝く海が美しい光景でした。

年配のご夫婦、男子高校生、一人旅の若い女性など数人とすれ違った
だけで、他には鳥の声(メジロやコゲラ)、風の音しか聞こえません。

鎌倉にいくつか在るハイキングコースは、思ったより大変な箇所が
あります。木の根っこを伝って登るようなところも。
でもすごく快適☆

大きな猛禽類の羽。トビか?

歩きはじめて約40分。
祇園山ハイキングコースの終点(八雲神社から上った場合)、高時切腹やぐら。
この一帯は東慶寺という寺の跡地であり、ここで最後の執権・北条高時以下
800余人が新田義貞らの軍に攻撃され自害、鎌倉幕府は滅亡しました。

立て札の左10m程の所に切腹の岩穴があります。
僕は霊感ないですが、そこまで行くどころかカメラを向けることも
できませんでした。
この立て札に「霊処浄域につき参拝以外の立ち入り禁ず」と書かれてあり、
「うかつに近寄るな」という意味にもとれて、一礼して立ち去りました。
つわもの共の夢の跡・・・
ここも八幡宮の若宮大路からすぐの所なんだけど、全く雰囲気を異にします。
こういう場所にも寄って、鎌倉の本当の歴史を味わいたいものです。
そのまま直進、右折すると宝戒寺。
そこを左折すれば鶴岡八幡宮の三の鳥居に出ます。
2010年3月に強風で倒れた大銀杏。
痛々しい株からは、新しい芽がいくつも伸びています。
右に移植された幹がありますが、少量だけどのイチョウの葉が見られました。
時代を超えて行き続けるイチョウです。

これも鎌倉名物?トビ。
意外とカラスが近くにいても大丈夫なようす。
「今日は食べながら歩いてるニンゲンが少ないな~」
「あ~、平日だしね~」

鎌倉から向かう先は、御茶ノ水~☆
ポチッとお願いします☆

- 関連記事
| 鎌倉 | 00:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑