西荻窪の整体師たけちゃんの福朗日記

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品川でタナゴ釣り

ある所でビラをもらって、存在を知りました。
品川駅のすぐ近くに釣堀誕生。
その名は『品川フィッシングガーデン』

釣堀なら別に珍しいこともないけど、ここが一味違うのは
“タナゴ”専用の釣りができること!
幼少の頃より日本産淡水魚、特にタナゴが大好きな僕は
かなり興味を引かれ、今週火曜にひとりで突撃。


場所は、ホントに駅前。
かつてのホテルが品川グースという施設になり、この建物の裏手、
ホテル時はプールだった所を使っているようです。
DSCF5934.jpg

奥がコイ釣り場、手前がタナゴ。
仕事中と思しきサラリーマンのおじさんが。オイオイ(笑)。
DSCF5938.jpg

午後2時半、釣り開始。1時間800円。
タナゴはこんな1mくらいの竿で釣ります。エサはマッシュポテト。
DSCF5946.jpg
エサを投入するとすぐに当たりがあるんだけど、なんせタナゴは小さいので
なかなか針掛りしません。
特にここに放たれているタイリクバラタナゴは口が小さく、難しいのです。

つんつん動いていた浮きがスッと消しこみ、1匹目のタイバラが。
これで5cmくらい。もちろん、釣り針はタナゴ専用の小さいもの。
春の産卵期にはもっと色付く、美しい魚です。
DSCF5941.jpg

タナゴ釣りの歴史は江戸時代の殿様遊びからと言われており、
かつては手の平に釣ったタナゴが何枚乗るかを競ったこともあったそうです。
DSCF5945.jpg
あの漫画「釣りキチ三平」では、小さな仕掛けで小さな魚を狙うところから
タナゴ釣りの事を“小さなビッグゲーム”と形容しています。
作者の矢口高雄氏はこの中で
『掌(たなごころ)という言葉には“タナゴの心”という意味も含まれている
ような気がしてならない』と書いてあったのが僕にはとても印象的です。


タイリクバラタナゴの名の通り、こいつ実は外来種。
だけど現在の日本で最も繁栄しているタナゴです。
在来種にニホンバラタナゴがいて、もっと美しい深紅の婚姻色を
出しますが生存競争で負け、数を減らしています。

僕が小学生~中学生の頃は父親や友人と琵琶湖とか霞ヶ浦まで
遠征し、3.6~4.5mのもっと長い竿でヤリタナゴやカネヒラ、
イチモンジタナゴなどのタナゴ類をバカスカ釣ったものでした。

そんなタナゴは二枚貝の中にタマゴを産むので、貝と運命共同体。
貝は護岸工事や水質悪化により減少。
これらの要因に加えブラックバス等の害魚の氾濫により
今では日本に存在するタナゴ16種(内、外来種2種)の多くが
天然記念物あるいは絶滅危惧種となってしまいました。


この日は結局、1時間で7尾という微妙な釣果(笑)。

しかしタイバラとはいえ、なかなか出来なくなったタナゴ釣りが
近場で楽しめるとは。
僕にとっての「名所」がまた出来ました☆


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釣り堀

つい先日、パシフィックのプールが釣り堀になったとネットのニュースで見たところです。
なかなかいい転用ですよね。

和田堀の武蔵野園のひなびた感じも好きです。

| Pauhana | 2011/09/16 11:03 | URL |

>Pauhanaさん
この釣り堀の話、新聞やテレビでも紹介されてた
そうですよね。
場所柄サラリーマンやOLがターゲットのようで、夜遅くまで
営業しているようです。

武蔵野園、いいですよね~。
火曜日やってれば、もっとイイんですが。
あそこの素朴な醤油ラーメンは旨いです!

| たけちゃん | 2011/09/16 11:24 | URL |















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