FC2ブログ

西荻窪の整体師たけちゃんの福朗日記

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

いも~れ奄美2011~3日目②

今回で3回目のお世話になる、観光ネットワーク奄美のコシマさん。
昨年は個人的にツアーをお願いしました。
まだ明るい19時にロビーで待ち合わせ、夜の野生動物観察ツアーに出発!


今までに無く、アマミヤマシギ(絶滅危惧種)を多く見かけました。
このアマミヤマシギは僕らの車の前で羽を大きく広げ、さかんに鳴いていました。
擬傷行動(外敵の注意を自分に引きつけ、巣や子から遠ざけようとする行為)にも
見えましたが、定かではありません。
IMGP5452.jpg
そしてヤマシギはガードレールに飛び乗り、指2本を引っ掛けて綱渡り。
おっとっと!しばらくこのアマミヤマシギの行動を観察していました。
IMGP5470_20110727121114.jpg


アマミノクロウサギ(国指定特別天然記念物)☆
超貴重な古代からの生き残りウサギちゃん。
IMGP5423.jpg

沢の近くの湿った場所には、両生類、爬虫類。
アマミハナサキガエルの茶色バージョン。
IMGP5421.jpg
アマミハナサキガエルの緑色バージョン。性別による色分けではないそう。
食物連鎖の重要な位置に居る彼らです。
IMGP5407.jpg

オットンガエル(県指定天然記念物)。ちょっと至近距離で撮りすぎた(笑)。
コシマさんのツアーでは鳴き声の聞けるポイントにも行ってくれます。
声は「ウオッ オッ オッ ・・・ットン」。いや~、文字では表せないな。面白い声です。
IMGP5408_20110727122047.jpg

この沢では鳴き声を頼りに小さなヒメアマガエルを探しましたが見つからず。
(ちなみに右の斜面は豪雨で崩落しています)
DSCF5162.jpg

こうしたカエルを狙って出てくるのは、このガラスヒバァのような
ヘビたち。コシマさんつかんでるけど、こいつ小さな毒ヘビです^^;
IMGP5540.jpg
アカマタ。1mくらいだったけど、大きいものは2mにもなります。
ハブをも絞め殺す強靭な肉体?が武器☆
IMGP5478.jpg

集中豪雨のよる影響で林道の多くは通行止めの箇所が多く、
よって詳しい人に連れて行ってもらうのが一番。
でもガイドさんを頼むメリットはそれだけじゃありません。
奄美の自然や野生動物たちの現状を聞いたり。
そんな話をしながらでも、コシマさんの耳は生き物の小さな声も聞き、
薄暗い樹上の生物も見つけ出します。

今宵のヒットは、超貴重な天然記念物ケナガネズミ!
IMGP5492.jpg
日本最大のネズミで、ほとんどを樹の上で過ごしています。
このケナガ君(男子です。付いてます)は、僕らをジッと見下ろしていて
ほとんど動かなかったので、絶好のシャッターチャンス。
ケナガネズミ大撮影会となったのでした☆
(それでも懐中電灯を頼りに撮るのでピントがあまいけど)

奄美の生き物の中でもケナガネズミが一番好きというコシマさんも興奮。
「おーい、ケナガー!」などど語りかけていました(笑)☆
IMGP5515.jpg
この表情が一番好き。優しく微笑んでいるように見えます。
IMGP5534.jpg
ニンゲンに住家を奪われ数を減らし続ける彼ら。
健気に生きる姿を見ると感動します。


帰り道、「撮って!」と言わんばかりの好位置にリュウキュウコノハズク☆
彼らの子育てはこれから始まります。
IMGP5550.jpg
フクロウの一種、リュウキュウアオバズクの鳴き声も聞けたし、大満足なり☆


23:30ホテル帰着。
今回も楽しく感動的なツアーをありがとうございました~☆
ミュージシャンの顔も持つコシマさん、これから山の中で
ライブに向けて練習だそうです。

僕らは小腹が空いちゃって、ホテル前のコンビニ「エブリワン」で
カップ麺を買ってしまった。

ズルズル。
うめぇ~。
奄美2011最後の夜。


ポチッとお願いします☆

関連記事

| 奄美大島 | 01:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://fuhrinkazan.blog87.fc2.com/tb.php/628-fc51405f

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。