西荻窪の整体師たけちゃんの福朗日記

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なすび亭

恵比寿でご飯なんて、僕は初めてなんじゃないかな。


3月、僕らの結婚記念に栃木の湯西川温泉を予約していたんだけど
震災直後で、余震も多かったのでキャンセルしまして。
じゃあ、いい物を食べますか、とお店を探そうとしても
僕らはちょっといいお店で、間違いなく美味しいお店はそんなに知らない。

ならば行ってみたいお店はどこか?
テレビ番組「お願いランキング」の審査員をやっている吉岡さんの和食を
食べてみたい!ということになり、一ヶ月前に予約して楽しみにしてました☆

今週火曜日。恵比寿駅東口から徒歩7分。
左に小さな茄子の絵が飾られているのが看板の「なすび亭」
DSCF3221.jpg

ちょっとドキドキしながら店内へ。ちょうど夢人島くらいの広さでしょうか。
僕らは茶と我が母と3人だったので、入り口に近いテーブル席でした。

奥を見ると、吉岡さんがカウンター越しの調理場に立っているのが見えます。

飲み物を注文。ワクワクのコース料理の始まりです☆
コースは5000円、7000円、9000円(税別)の3つが設定されており、
今回は真ん中を採りました。

よもぎのゴマ豆腐と季節野菜の炊き合わせ。胃袋が刺激されてきましたよ~^^
あ、ビールはもちろん“エビス”!
DSCF3239.jpg

のどぐろと九条ネギの椀。
熱々で、すすると舌だけでなくノドや胃でも旨さを感じるほど。
DSCF3240.jpg
“のどぐろ”とは幻の高級魚といわれる赤ムツのこと(帰宅してから調べました・笑)。
以降、吉岡さんの提供する魚料理の“焼き加減”に目を見張ることになります。

刺身三種。左よりカンパチ、アイナメ、鳥貝。
お醤油と、アンキモでのばした醤油の2種類でいただきます。
DSCF3242.jpg
ワサビはすりたてで甘く、変な辛さは全くなく魚の美味しさを引き立たせます。
アンキモ醤油は臭みも無く。旨くないわけありません☆

金目鯛、水茄子、ズワイ蟹の煮物。
DSCF3247.jpg
水茄子は噛むと、中央に少し生状態が残っていて歯応えが気持ちよく、
茄子の旨みがしっかり感じられます。
金目鯛は炙ってあるんだけど、汁気に触れてもパリッとした香ばしさがあります。


店内はイス席のみで、とても寛げる空間が演出されています。
奥のカウンターに座れば、目の前で調理する吉岡さんを見ることができます。
壁側に座った母は、奥に居る吉岡さんと何度も目が合ったそう。
しっかりと全体に気配りをしているんですね^^
ちゃんと自分で料理を手がけているのも好感が持てます。
DSCF3249.jpg
「若い方に気軽に和食のコースを味わっていただきたい。」
女性スタッフの言葉です。店名も空間も、それを意識して造られたそうです。
DSCF3250.jpg

さわらの焼き物。
大根おろしと、人参(を多分、揚げた)ものが付け合せに。
DSCF3251.jpg
のどぐろ、金目、そしてサワラ、皮も旨い!
サワラはちょうど火が通りきってすぐのギリギリの焼き加減。
身は柔らかいのに、きちんと熱く湯気が立ち上っている。すごいな~。

オコゼの唐揚げ。
骨もヒレも全部、バリバリ^^
DSCF3254.jpg
付け合せのミニトマトですが、口に入れてビックリ。
皮むきしてあって、出汁と酸味が利いていてちゃんと味付けしてある。
こういうところに感動を覚えます☆

茶も僕も絶賛の、大目鱒と九条ネギの炊き込みご飯。
女性スタッフが土鍋の蓋を開けたとき、思わずため息が出ちゃいました。
九条ネギの濃い緑、そしてサーモンピンクのマス。立ちのぼるネギの香り・・・
DSCF3256.jpg
土鍋でそのまま炊いたであろうこれは得もいわれぬ美味しさで、何とも書けません。
量もたっぷり、嬉しい限り(大抵のこうしたお店のご飯は、少ないですよね)。
もちろん、味噌汁も香の物も美味しいです。
味噌汁には魚のアラが。一見、定食屋の味噌汁のようだけど(実はもっと深い味だが)
美味しければ型に囚われない提供の仕方は個人的にすごく好感が持てました。

ご飯が少し余りそうだったので、女性スタッフが「お持ち帰りできますよ?」と。
次の日のお弁当にしちゃいました(笑)。
和食のコースで量も味も満足したのは初めてかも。

デザートは、ブランマンジェ。
ミルクベースで、小豆が乗っている。和食コースの締めにピッタリ☆
DSCF3264.jpg

かわいい箸置き^^もちろん、茄子です。
DSCF3259.jpg

まぁ僕の稚拙な表現でいろいろ書きましたが、実際に食べてみると
すべて分かるかなと思います☆
数えてみると、9種もの魚介が登場しました。大満足じゃあ~♪

お客が帰る毎に、店の外まで出て見送ってくれる吉岡さん。
実際の吉岡さんはテレビで見るより若くて、驕ったところのかけらもない
立派な本物の“料理人”でありました☆

「季節が変わる頃、またいらしてください」。

ぜひそうさせていただきます。


西荻に着いて。
おいっ、クレープなんて食べてんじゃないっ!!
DSCF3271.jpg

すいません、僕が食べたいと言いました(笑)。


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