西荻窪の整体師たけちゃんの福朗日記

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「真田太平記」と「真田丸」

昭和60年から約一年間に渡って放送された時代劇「真田太平記」を
知っている人は、2016年の大河「真田丸」の発表されたキャストを見て
少なからず驚いた人もいたのではないか、と思う。

「真田太平記」(池波正太郎原作)
真田昌幸:丹波哲郎
真田信幸:渡瀬恒彦
真田信繁:草刈正雄

「真田丸」
真田昌幸:草刈正雄
真田信幸:大泉洋
真田信繁:堺雅人

マジですか!草刈さん!



真田安房守昌幸。
信玄公の側近く仕え、武田スピリッツを引き継ぎその才気を開花させ
信玄公をして“我が眼の如し”と言わしめ、
秀吉からは“表裏比興の者”と呼ばれた智謀の将。

「真田太平記」で丹波哲郎さんは、武田家滅亡から九度山で死去するまで、
老獪さの中にも人間らしさ、時にユーモアを含んだ名演を見せてくれた。

僕にとって「真田丸」第一の楽しみは・・・
“丹波昌幸”を知る草刈さんがどのような昌幸を演じてくれるのか!
そのことであった。

(「真田丸」にも武田勝頼が出ることから、やはり武田家滅亡から描かれるのだろう。
ちなみに勝頼役の平岳大さんの父・平幹二朗さんは「武田信玄」で信虎役をしており、
孫の勝頼を息子が演じるというのは面白い。
話が逸れるがもっと面白いのは、「武田信玄」で原虎胤を演じた宍戸錠さん、
2007年「風林火山」では息子の宍戸開さんが同じ虎胤役を演じていた)


近年の、視聴者特に女性や若者に媚びた大河が嫌でしばらく遠ざかっていたが、
来年は一年間見てみようという気になっている。



あえて“個人的な”不安要素を挙げると、脚本、三谷氏。
悪いというのではなく、大河の脚本家として適当なのかどうか、ちと疑問。
「新選組!」では無理に笑わせようとする要らない場面も見られ、
せっかく好きな新選組を題材にしているのにガッカリ、という事があった。
テレビ放映された映画「清須会議」も、序盤で見るのを止めた。
(例えば真田太平記では、時代考証を外すことなく、かつ丹波さんの演技自体に
面白味が滲み出ていてクスッと笑えたりしたが、
こうした事が脚本・演出の妙だと思うが、どうか)

しっかり時代劇を書ける脚本家が他にいるだろうに・・・と思うが。
好みの問題なのかなぁ。好きな題材だけに、残念な気分、今のところ。
しかしまぁ、人気の脚本家さんだそうだから、いいところもあるのだろう。
今回はその辺も見つけてみることにしようか。


それから、家康からの信頼厚く、真田松代藩の礎を築くことになる智将・真田信幸。
渡瀬信幸のイメージが、大きく覆されようとしている・・・!^^;
大泉洋さんは嫌いじゃない・・・いやむしろ面白くて好きな方だけど、
信幸のイメージかっていうと、僕の中では全く合っていない。
脚本家絡みの出演らしいが、別なキャスティングが出来なかったものか。
が、この辺りもいい方向に考えると、見所の一つとなるのかもしれない。
(前向きに、前向きに)

主人公・真田信繁の名は父・昌幸が武田信繁公にあやかって命名した、という
エピソードを入れてくれたら嬉しい、ちょっと評価しよう。


どうしても名作「真田太平記」と比較することにはなるだろう。
制作側も、草刈さんを出すことでその辺りも意識しているのだと思う。


とにかく!
往年の重厚な大河ドラマよ。
どうか、復活を!

(・・・・・・)
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