西荻窪の整体師たけちゃんの福朗日記

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侍ジャパンの強さ

WBCは侍ジャパンの2連覇で幕を閉じました。
新聞やテレビでも日本中の関心の高さが窺い知れましたね。
夢人島のお客様の中にも、普段野球は観ないけど決勝戦はずっとテレビの前にいた、と
いう方が非常に多かったです。

MVPは松坂投手ですが、他にも活躍した選手は多くいます。
岩隈投手、青木選手、内川選手、杉内投手、城島選手、川選手・・・

それら多くの個性ある選手たちをまとめ、指揮する監督という立場は、
想像以上に過酷であり、自身の精神性も高いところにないと勤まらないものだという
ことは、今回のWBCで痛切に感じました。

テレビ特番の中で、原辰徳日本代表監督は選手全員の前でこう言っていました。
「弱気になるな」「マイナスなことを考えるな」と。
ひとつのチーム、集団で闘うとき、目標をひとつに置くというのは大事です。
WBCの場合は、「優勝」の二文字だったでしょう。
しかし目標が定かであっても、誰かが「マイナスなこと」を言っただけで
そのマイナスの想念はアッという間に集団全体に広がり、
個々が意識するしないに関わらずチームをあらぬ方へと導いてしまいます。

例えば誰かが「あの投手は打てない」と発言したとすると、
他のチームメイトにまで「あの投手は打てない」というマイナス想念を植え付けてしまいます。

誰かが「もう勝てない」と発言したとすると、
チーム全体にも「もう勝てない」というマイナス想念が広がっていきます。

そうなってしまえば、結果は見るまでもなく「負け」でしょう。
発言しなくとも想念は伝わり、行動に影響を及ぼします。

「チーム一丸となって」とはよく聞く言葉ですが、
これは本当に難しいこと。
それをやってのけた、原監督。
素晴らしいと思います。

原監督に、野球を愛するものとして「感謝」という名の賞を贈りたいです。
2009teampix_2.jpg



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