西荻窪の整体師たけちゃんの福朗日記

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3月10日、長い一日

ほとんど寝ていないので、そういう意味では長い日だった。


9日の日曜日。
僕が仕事を終え帰ると、茶が断続的に生理痛のような痛みが
起きていると言う。

前駆陣痛といい本格的な陣痛の前触れだと僕も母も茶も思っていた。
予定日より2週間早かったからか。

夜9時、夕飯を食べながらも前駆陣痛は続き、5分毎になったので
母のアドバイスを受け産院に電話。すると
「それは陣痛ですよ」とはっきり言われた。


夜10時。
家から徒歩20秒の産院で検査。
子宮口が5cmも開いていた。
今帰っても朝にはまた来ることになりますよ、ということなので
茶はそのまま入院に。


そんなにすぐに生まれると思わないし、家が近いので
僕は一旦帰るか泊まるか迷ったけど
茶に「居てくれた方が心強い」と言われ泊まることにした。

茶はだんだん陣痛の痛みが増してきた。
何度も様子を見に来てくれる助産師さん。
僕はソファで横になっていた(茶曰く、イビキをかいていたそう)。


明け方、4時50分頃。
分娩室へ移動。

辛そうな茶。
見ているしか出来ない僕。
しっかりと手を握る。

窓を見ると、明るくなってきている。


いきみ出し、頭が見え始める。
えっ、もう!?と僕は心の中で思う。

助産師さんが先生を呼んでくる。

6時28分。
小茶ロウの誕生の瞬間。
この日記を書いている三日目までで最も大きな声で泣いていた。
お母さんとの初めての対面。
P3103107.jpg

待望だったな。
P3103138.jpg

生れおちてすぐの小茶ロウの顔の印象は“茶に似てる”だった。
でも助産師さんたちはみな僕に似ていると言う。
自分ではよく分からない。


すぐに口が吸いだしたのには驚いた。
P3103154.jpg

おっぱいをあげてみる。
P3103172.jpg


話しかけると、懸命に左目で見、声の方を
確認しようとしていた。聞き覚えのある声なんだろう。
パパママ学級で見たビデオと同じだった。感動。
右目はしばらく開かなかった。
P3103318.jpg


胎盤の写真も撮っておいて、と茶。
お、おう。


出産シーンは、僕らが動物番組でよく見る
キリンやウマのそれと何ら変わらないな、と思った。

産後1時間ほど、母体の出血状況など見るため
分娩台に留まる。

とりあえず我が母に写メ付きメール。


つづく
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