西荻窪の整体師たけちゃんの福朗日記

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ポール・マッカートニー来日公演「OUT THERE」

また、ポールに会えた!!!


ジェームズ・ポール・マッカートニーの来日はニュースでも
大きく取り上げられ、相撲観戦する姿などが報道されました。

ジャパンツアーは大阪、福岡を終え、いよいよ東京へ。
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11月19日、火曜日、夜7時。
東京ドームに詰めかけた数万人の観客。
アリーナ後方席に僕は居ました。

20年前の1993年。
同じく東京ドームで見た『THE NEW WORLD TOUR』以来の
ポールは、今は御歳71。

もちろん会場は超満員。
客の入場に時間がかかり、予定時間を過ぎてその幕は開いた!!
(※デジカメ撮影はダメだがスマホはOK、という理解不能の
ルールあり。ステージ横の大画面を数枚撮影)


1曲目・・・おおお~ッ!!!

僕がビートルズで1、2を争うくらい好きな曲、
『Eight Days A Week』だー!

“1週間に8日分、愛してあげるよ”

僕は今まで生きてきて、これ以上に素晴らしい
愛の言葉を他に知りません。
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ツアー前に『NEW』という新作アルバムをリリースしているポール。
僕はこれを聴いていないんだけど、曲の構成はビートルズを中心に
ウイングスの人気曲で作られており、めちゃくちゃ楽しい!


『All My Loving』わおー!
『Jet』ウイングスで乗りまくり!
『Paperback Writer』かっこいいギターとハモリも完璧!


ポールは数曲または1曲毎に楽器を換え、
最強のマルチプレイヤーぶりを見せ付けてくれます。
ピアノが美しい『The Long And Winding Road』。
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僕の大好きなナンバー、昔ギターで練習したこともある
『Things We Said Today』。

当時、ジョンのハーモニーが美しかった『We Can Work It Out』、
一緒に歌っちゃう♪


ポールはアンチョコ見ながらだけど“最高!”、“ありがとう”など
日本語でも頑張っていましたよ。
相撲のポーズなどでも会場を沸かせてくれます☆

名曲『And I Love Her』、しっとりと・・・。

1960年代のアメリカ公民権運動を歌った曲とポールが解説したのは
『Blackbird』。
ステージがせり上がり、ポールの歌声とアコースティックギターの音色が響き渡る。
ちなみにBlackbirdは全身真っ黒なツグミ科のクロウタドリの英名。


軽快なロックンロール『Lady Madonna』!

アルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』から
『Lovely Rita』
『Being for the Benefit Of Mr. Kite!』
ああ!このビートルズ中期の曲を生で聴けるなんて!!

ポールといえば!
ヘフナーのヴァイオリンベースですよ!かっこいい~!
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ジョージに捧げる歌、とポール。
手にするのはウクレレ。「ジョージのウクレレなんだ。」
ウクレレ一本で、全く違う曲調で始まったのは『Something』。
間奏のギターから、本来の曲調に戻り歌うポール。
胸が熱くなりました・・・。


昔、学校の音楽の時間でやった『Ob-La-Di, Ob-La-Da』、
曲を作った本人が今、そこにいて、実際に歌っている!
時空を超え残る名曲です。


ウイングスの名曲『Band On The Run』に続き、
会場総立ちのビートルズナンバー『Back In The U.S.S.R.』!


美しいポールのピアノの旋律・・・『Let It Be』。
感動・・・感動・・・ああ、感動。
ビートルズ後期のポールの気持ちに思いが行きます。

感傷に浸る間もなくウイングスの『Live And Let Die』で
ステージには爆音と共に炎が立つ!Doooooon!
曲が終わり、ポールが自分の耳のふさいでフラフラになっていたのは
笑ったな~^^(もちろんパフォーマンスで)☆

そして『Hey Jude』。
何度“NA~NANANANANANA~”合唱したことか!


ここで初めてステージ裏に下がり、アンコールの1曲目は
『Day Tripper』!

初期のロックンロールナンバー『I Saw Her Standing There』!
※前日はGet Backだったそう。JOJOも聴きたかったね。


2度目のアンコール。
日本語で「もっと聴きたい?」とポール。当然!!

不朽の名作『Yesterday』・・・。
20年前にここで聴いて、今再び聴けるなんて!

ビートルズ最強のロックナンバー『Helter Skelter』!
まさしくジェットコースターに乗っているかのような迫力と爽快感!


ところで僕がビートルズを聴き始めた中学生のときは
初期の軽快なロックナンバーや、ポールの作ったバラードが
好きでした。
しかし自分が長ずるにつれ・・・
後期のアルバム『ザ・ビートルズ』、『アビイ・ロード』、
『レットイットビー』を聴き込むようになります。
特にアビイ・ロードの「Sun King」から「The End」へのメドレー部分は
大好きで、自分史上最も聴いている曲たちだろうと思う。


そしてそして。

ライブの最後を飾ったのは、そのメドレーから
「Golden Slumbers」~「Carry That Weight」~「The End」
・・・
感動の気持ちを言葉にすると安っぽくなるから書きません。


全37曲(メドレーを分けると39曲)のステージが幕を下ろしました。


ライブの途中で気付いたことなのだが。
少なくとも31曲目のHey Judeが終わって引っ込むまで、
ポールはずっとステージに立ちっ放しで着替えるどころか
一滴の水も飲んでいない!
す、すごいぞポール!!



今回、ラッキーにも火曜日のチケットが入手できたのは、
前の会社の先輩Kさんのおかげ。

お互い大のビートルズファンで、よく仕事帰りにコピーバンドが演奏する
バーで飲んでいた。

新橋、『Jam9』(閉店)、
六本木『Cavern Club』(閉店)・・・

今は2人とも違う仕事をしているけれど、ビートルズ好きは変わらない。
同じファンと共有できた夢の一夜。チケットありがとうございました。


そして、「また会いましょう!東京!」と言ってくれたポール。
もしまた会うことができるなら、それは本当に素晴らしいことです。



『OUT THERE ジャパンツアー』セットリスト(11月19日)

1. Eight Days A Week
2. Save Us
3. All My Loving
4. Jet
5. Let Me Roll It~Foxy Lady Coda
6. Paperback Writer
7. My Valentine
8. Nineteen Hundred And Eighty Five
9. The Long And Winding Road
10. Maybe I’m Amazed
11. Things We Said Today
12. We Can Work It Out
13. Another Day
14. And I Love Her
15. Blackbird
16. Here Today
17. New
18. Queenie Eye
19. Lady Madonna
20. All Together Now
21. Lovely Rita
22. Everybody Out There
23. Eleanor Rigby
24. Being for the Benefit Of Mr. Kite!
25. Something
26. Ob-La-Di, Ob-La-Da
27. Band On The Run
28. Back In The U.S.S.R.
29. Let It Be
30. Live And Let Die
31. Hey Jude

アンコール(1回目)
32. Day Tripper
33. Hi Hi Hi
34. I Saw Her Standing There

アンコール(2回目)
35. Yesterday
36. Helter Skelter
37. Golden Slumbers~Carry That Weight~The End


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